2008-06-22

しまなみ海道ウルトラの記録

ゴールの写真と一緒に完走証と順位が送られてきました。

出走者: 1,026名
完走者:  774名
完走率:  75.4% (ウルトラにしては高い方なんだろうなぁ)

僕の正式な記録:15時間33分53秒
順位:638位 平均時速 6.42km/h

いつもレースで使っている GPS のタイマー、Garminは、
一回の充電で14時間もつのだけど、流石に13時間を越えたところでバッテリー切れで
全記録が取れませんでした。

でも、88Km以降からリニアに数値が伸びたとして概算すると、

消費カロリー: 9,892kcal
平均心拍数: 毎分122回(平常時のほぼ倍)

という数値で、身体もよく頑張ったとつくづく思います。

欲をかいちゃいけないけど、やっぱりサロマで13時間切りたいなぁ。



Garmin の付属ソフトウェアで走行記録を世界どこでもGPS数値から見られるんです。
右上の福山から左下の今治への黄色いラインがそれ。
四国に入ったところでバッテリー切れ(涙)

2008-06-20

感謝! 身体測定新兵器到着♪

みなさん、ありがとうございます♪

待望の最新鋭体重計、Nationalの「体組成バランス計」なるものが到着しました。


プレゼント包装ってのは、いつも嬉しいもんです。


「体組成バランス計」って名前が凄い・・・


なかなかヨゲなデザインです。


早速測定。 取り急ぎ報告します。

でないと、しまなみの完走以来、ろくに運動もせず食べまくっているので日々刻々と数値が不健康になっていく脅迫感があるので。

(6月19日現在)

体重:76.2kg
BMI : 23.6
体脂肪率:16.1%
皮下脂肪:13.3%
内臓脂肪:8.0 (なんの単位だろ?)
筋肉レベル:8 (これなんのレベルだろ?マニュアル読まなきゃ・・)
体組成年齢:44歳 (Wow!)
基礎代謝:1,683kcal/日
皮下脂肪:(お腹 7mm)(太もも 6mm)(二の腕 6mm)← なんか薄くないか?

さてさて、この数字が今後どうなっていきますやら・・・。

2008-06-11

100km 走れました!

「しまなみ」の愛称で知られる100kmラン。 楽しく走ってきました。
100kmランの初完走(制限時間の16時間を僅かに下回る15時間34分。

何かひとつ超えられた、という実感が湧きますしたねぇ。

51歳の身体がまだまだ進化(笑)していることがわかったことも嬉しいです。

瀬戸内海の自然を肌で感じ、満喫できたことは素晴らしい経験でした。
また、このレースに限ったことではないけど、エイドのボランティアと自分の走りを励ましてくれたランナー仲間に感謝です。

昨年2度目の挑戦となったサロマは、80kmの関門が突破できず2年連続のリタイア。

3度目の正直という挑戦もあったのですが、仕事上6月末の四半期決算にかかる日程に、毎回精神的なハンデキャップを感じていました。

昨年、「しまなみ」のことを知り、制限時間の長さから「まずはここで完走の体験をしておくべきか」と、サロマへのリベンジの思いを一旦忘れてこの大会に興味を持った次第。

制限時間の長さは、走ってみて誤算だったと思い知るのですが(予想以上にきつかったです)、開催も6月上旬、しかも土曜日ということもあって、6月末は月曜日の休みがとれない自分にとっては魅力的な大会です。

6月6日(金)に空路で広島へ。そこでレンタカーを借りて福山へ入りました。

夜は福山駅の近くで明日に備えて広島風お好み焼きでたっぷりとカーボローディング。「過ぎたるは及ばざるが如し」で、この反省は翌日突きつけられることに・・・。

翌朝4:30に福山城公園へ。 集まったランナーはエントリーベースで1109人。
午前5:00、予定通りのスタート。

夜明け間もない福山市内を抜けて赤坂トンネルを皮切りにいくつかのトンネルを進みます。 

交通量が多くないとはいえ、大型トラックから吐き出される排気ガスはトンネル内の空気を澱ませてタオルを口にあてて走る女性ランナーも。「北京を走るってこんな感じなのかなぁ・・」と勝手にイメージを膨らませます。

第3エイドで早くも「ぶっかけうどん」なる美味しそう炭水化物の提供を受けるのですが、昨晩の暴飲暴食がたたり胃の調子が思わしくありません。中間のエイドまでは水と栄養補充系のサプリメントだけでいこうと決意。

50km中間地点の海洋センターまで5時間30分で運び、まぁまぁ良いペースかなぁ。レンタカーで先乗りしていたカミさんの激励を受けます。

しまなみ名物マッサージサービスを受けて後半戦に挑みました。

ところがどっこい・・・

60km手前で、昨年からトラブルになっている左臀部の「梨状筋」にビクっという危険信号。「こりゃヤバイなぁ~」と思っていると坐骨神経が圧迫され始めたのが、左膝や腿の裏側にしびれが走りだしました。

止むを得ず大事をとってここから超ペースダウン。左足を庇いながらの走りが悪影響して今までノーマークだった右膝、右足首が軋みだして危機感が募ります。

しかし66kmのエイドで気持ちを完全に切り替えました。それまで自分の中のどこかに「サロマタイム」みたいなものを意識していたのですが、これに拘るのを止めて、「瀬戸内海の自然を満喫する」「歩いてもいいからゴールする」「エイドでたっぷり休養をとる」という方針に決めて再スタートを切りました。

そこからは4km走って1km歩き、エイドで5分休憩、のようなペースで進みます。「とおあし」満喫モードです。エイドでのストレッチ中に携帯でアドレスを入れた空メールを作ってセーブしておき、次の区間、景観の良いところがあると写真をとって手際よく仕事仲間などに写メール送信。そして激励メッセージの受信。

 そんなことが鎮痛剤になり身体は前へ前へ。エイドの応援に背中を押されるのはこの大会も例外ではなく、本当に暖かい、行き届いたサポートをして頂きました。ありがとうございます!ゴールしたのはもうすっかり暗くなった8時半過ぎ。

ホント、嬉しかったですねぇ。なんとも言えない満足感です。左の梨状筋も坐骨神経も心配されたダメージは無し。全部右足が背負ってくれたんでしょうね。

参加してよかった!皆さん、ありがとう! そんな気持ちで身体中が満たされていきました。
宿に食事が無いため、店が閉まる前に晩飯にありつかなくてはならず、慌ただしくゴール近くで食事を済ませた次第。あんなに美味いビールは初めて! また、あんなに効いたビールも初めて(笑)です。

しまなみ、素晴らしい大会でした。大会関係者、ボランティア、参加ランナーの皆様お疲れ様でした。そして、ありがとうございます。


瀬戸内海の島々を渡る「しまなみ海道」、瀬戸大橋は車しか走れませんが、こちらは自転車も人も可。
橋も海も綺麗でしたねぇ。


5km ごとに設営されているエイドステーションでは、豊富なエネルギー補給源を提供してくれます。
第3エイドの「ぶっかけうどん」に始まり、本当に美味しいものばかり。
ここのエイドでは絞りたてオレンジジュース。流石は愛媛です♪


橋を渡るたびに、この緩やかで長い登りと下りがジワジワと脚にダメージを与えていきます。
16時間の長い制限時間はそれなりに理由があるんですね。侮り難し。


瀬戸は日暮れて夕波小波~と。 思わず小柳ルミ子を口ずさんでしまうこの年代よ。


陽も完全に落ちて、夜の道を走る。あと5km。


今治に入ると今治城のライトアップが迎えてくれます。
城内をめぐってから一路ゴールを目指す。ラストあと1km!

2008-03-24

3月の走行距離は伸びてきた!

先週末で120kmに到達。今週、気を抜かなければ週末も含めて170kmくらいまではいくかなぁ。
まだ、200kmの壁を越えたことはないのだけれど、このペースで4月に突入すればGWも含めて200km達成も射程圏内に。

4月に200kmくらいできて、かつ5月まで減量を続けられれば、「しまなみ」へ向けての身体はなんとかできそうな気がしてきた。

心配は左の膝の表の少し下の部分。 ちょっと骨が痛む様な感じが嫌な気持ち。

明日はナイトランで10kmは行きたいな。

2006-11-05

勝沼ぶどう郷マラソン

久々の書き込みもまたまたレースの話になります。
連休最初の2日はPMI東京のセミナーで、最後の今日は昨年に続き、勝沼ぶどう郷を走ってきました。

ハーフよりチョッピリ短い20kmですが、グロスタイムで1時間31分4秒(ネットだと30分20秒くらい)の自己ベストでした。

【豆知識】グロスタイムは、スタートの号砲が鳴ってからの計測。ネットは自分がスタートゲートを通過してからのタイム。参加人数が多いレースだとスタート地点に選手が長蛇の列を作っているので、後方からスタートすると実際のスタートゲートを身体が通過するのに時間差が生じるからです。ちなにみマンモスレースの河口湖マラソンのフルなんか、時間差が3分ほどありました。

ぶどう畑の中、アップダウンを走る楽しいコースですが、昨年ほど坂のキツさを感じませんでした。というのも先月の高尾山トレイルの経験が効いているんでしょう。

もう、多少の坂は「ヘのカッパ」(死語かなぁ・・)です。肉体的に負荷はかかるし、脈拍も激しく上昇するのですが、なによりも精神的な負担がなくなりました。 

高尾のレースに再挑戦しようとは思いませんが、トレイルは年に一度くらい出場するのは良いかなぁ、と思います。

完走後は会場に出店されている地元ワイナリーの試飲と即売会。参加賞のワイン1本に加え、フルボディの赤を2本ばかり買い込んで、帰りの列車に乗りました。もちろん、試飲のハシゴで完全に酔っ払い状態です。空は青いし、あ~、楽しかった。

2006-06-04

200ml or 400ml that is the question.........

昨日は横浜で釜飯ランチ。

米国に住むトルコ人の友人の来日を機会に5年ぶりの再会でした。 奥さんが横浜で開かれている学会で講演するので夫婦で来日のニュースを聞いたのは1週間ほど前。

日本人の友人3人とともに宿泊先を訪ね、旧交を温めました。「で、おまえは何のために日本に来たの?」とからかうと、「わたしゃカミサンの荷物持ち」と笑ってましたが、実は彼も一流のエンジニアであります。

帰りがけに新宿で久々に献血しようと思い立ち、献血センターを訪れると、結構な混みよう。
自分の献血手帳を見てびっくり。2年間が空いてました。昨年は1回もしていないんですねぇ。反省・・・。

問診で、毎週走るので200mlを選んでいる旨を話すと、「次のレースは?」と聞かれ25日のサロマのことを説明。「じゃ、今回200ml 採取は見送って、レースの後に400ml頂けませんか?」と。
データ見ると血が十分に濃いので、是非400mlをお願いしたい身体なんだそうです。

可能な限り、400ml採取が欲しいそうです。つまり輸血する際により少ない人の血液で済み、異種の血液が使われることによる輸血患者さんの副作用が少なくなることを狙ってのことだそうです。

つまり、手術に800mlの血液が必要な場合、200mlの献血を使うと4人の異なる人のものを使いますが、400ml献血者だと2人分で済むわけですね。

まだサロマまでは少々時間があるので、200mlなら大丈夫でしょう、ということになりとりあえず200ml採取を受けることに。最後に「じゃ、次回400お願いします!」とその若い医者は問診表に「次回400mlお願い」と赤鉛筆でメモしました。

ベッドに横たわり、左腕を差し出して採血を待っていると、問診表を見た看護婦さんが笑いながら「次回400ml、ありがとうございます。でもココに約束みたいに書くなんて・・・、よほど400献血が欲しいんですよ。」

採血はアっという間に終わったのですが、看護婦さんが「あらあら次の準備が間に合わないくらい早いわぁ!」と。「えっ?出がいいんですか?」と尋ねると、「はい、血管がしっかりしているから。これなら400ml もあっという間ですよ。」と、ここでも400ml採血のお奨め。 

うーん、次回は覚悟を決めないとなぁ・・・

2006-05-28

山中湖ハーフマラソン

昨日は同僚のアメリカ人M君を乗せて山中湖に向かいました。

M君は米国では10kmとか10マイルレース(16kmくらいです)は数多く経験しているとのことですが、ハーフは是非挑戦してみたいということなので、山中湖レースを推薦したわけです。

山中湖近辺の宿はもう満室で予約できず、少々離れた河口湖の旅館に着いたのが6:00pm頃。

コテコテの日本旅館でした。チェックインを済ませてから、甲州名物「ほうとう」の料理屋で待ち合わせ。
メンバーは僕が内心「走る猛女たち」と呼んでいる走り仲間の女性3人(みなさん既婚です)プラスそのうちのひとりの旦那さん。 合流後、6人でほうとうを食べて明日への腹ごしらえ。

夜9:30頃、宿に戻ったものの雨は止まずに憂鬱な気分。 とりあえず温泉につかった後、座敷に敷かれた2つ布団の上にM君とアグラをかいて、差し向かいでビールなんぞ飲みながら話し込むことしばし。

日本人でも知らない日本の文化、の話からいつの間にか「江戸っ子」の話に・・・頭には古今亭志ん朝の世界が広がっているのですが、この「粋」「気風(きっぷ)」「イナセ」「見栄っ張り」の江戸っ子気質を説明するのは実に難しい。

一度、大江戸博物館に連れていって解説してやるか、と思っていたら時計は早11:30pm。 ビールの酔いも手伝って即寝。

朝は6:30に目が覚めて、布団の中で雷を聞きました。あぁ、まだ降ってる。しかも雷まで・・・。走っている間に落雷を受けることないんだろうか、なんて妙な心配しながら意を決して布団を跳ね飛ばし、朝飯を済ませて、いざっ会場へ!

レースの後半にちょっと晴れ間が見えただけで、ずーっと雨。前進ズブ濡れでしたけど、水冷エンジンの原理で、晴れている時より身体は楽でしたね。1時間52分のまあまあの結果。M君は健闘して2時間2分。初挑戦にしては、Good Job!!です。

帰路につくころ晴れて、綺麗な富士山を拝むことができました♪

さてさて、次のレースは来月25日のサロマ湖の100kmです。鍛錬しないとなぁ・・・・

2006-05-21

皇居チャレンジ50km・・・30kmでリタイア

今日は久々に良いお天気でしたねぇ。サロマの100kmウルトラを来月に控えて、50kmレースに挑戦したのですが、膝の調子が悪く、来週の山中湖ハーフも控えていることもあって、6周を走ったところでアッサリリタイアしました。

30km、3時間5分。20km過ぎてからかなりペースダウンです。

このレースは今年で32回を迎えるそうです。50kmの制限時間が5時間30分なので、結構シンドイ条件ですね。

それでも40kmくらいはイッタロカァと意気込んでいたのですが、残念です。

スタートが10:00ですから今日の暑さにも負けました。こんなことでサロマは何kmまで行けるだろか・・・・。

今日のシューズはもちろん先日買ったアシックスの「サロマ」なのですが、これも後半少々土踏まずのあたりに違和感を覚えるという心配が発見されました。もう少し走り込まないと馴染まないかなぁ。

まぁ、いろいろ課題が発見されたレースでしたけど、やはり最近「戦闘意欲」みたいなものを失っていることが原因なんだろうと思います。

言い訳ではありませんけど、同じところを何週も回るレースは退屈ですね。一緒に走る仲間がいればまた気分も違うんでしょうけどね。

来週の山中湖は湖面を渡る風を受けながら、走り仲間と1日を楽しんでこようと思います♪

2006-01-16

クアラルンプールを走る♪

・ ・・と言うことで、(何がじゃ?)ラスベガスから成田到着後、自宅にいられたのは14時間だけ。

留守中に我が駄犬Jayが腹を壊していたのが少々心配。日曜日の昼便でマレーシア、クアラルンプールに向かい、ホテルにチェックインしたのが夜の10時でした。

身体はまだ米国時間が抜けずに夜中に何度も目が覚めてしまうのですが、この程度の時差ボケは屁の河童(おおっ、今や死語のこの一言!)

イスラム教徒の国なんですかね(事前に勉強しておくべきでした)。 メッカの方角がホテルの部屋の天井の隅に掲示されていました。 

朝6時は未だ陽が昇っていないのですが、大音響スピーカーで街に響きわたるコーランに異教徒の身ながらも敬意を表し、暗がりを走りはじめました。

リゾートホテルが並ぶ地域なので(あ、来た理由は仕事ね、仕事)、治安に心配は無いはずなのですが、やはり異国で暗い道を走るのはチョッとスリリング。

気温は日の出前でも20度以上はあるのかなぁ。湿度が高いせいなのかなぁ。5分もしないうちに汗がどんどん流れてきます。

心拍計に表示される数値から予想できるペースと、終了時の消費カロリー表示から考えると、34分で走った距離は6km前後というところです。 

ハツカネズミ@ラス・ベガスの時より消費カロリー表示は多いくらいだからもう少し距離は行ってるかも。汗びっしょりになってホテルに戻りました。

まだ暗い。夜が明け始めたのは7時少し前くらい。 陽に照らされるホテルの周囲が明らかになるにつれて、「なんで仕事で来てんのっ!」と恨めしく思う光景が目の前に展開されてきました。

素晴らしいリゾートだわこりゃ。

2005-12-11

「やっても~た~」 佐野フルマラソン

なんと慌しい週末だったんだろ。
 
まとめると・・・土曜日に六本木スイートベジルで、吉田美奈子3Days の最終日ライブを堪能し、23時に六本木を出発して車で一路、佐野へ。

ビジネスホテルで午前2時に床に着き、7時30分に起きて会場へ。

10時からフルマラソンのスタート。 午後2時37分ゴール。
近所の温泉ランドによって、渋滞の中を夜8時に帰宅、と・・・。

師走にこんなことやってていいんだろか、と思いつつも充実の週末に自己満足してたりして。

さて、マラソンの報告です。

2週間前の河口湖フルの披露を、土曜に全身マッサージ100分コースでとり、なんとかなるべなぁ、と思って臨みました。マッサージが効いて、スタートから恐ろしく快調で、ペースメーカーを勝手に見つけて最初の10kmは彼について行くかぁなんて思ったことが失敗の始まり。

寒いのにウォームアップが足りなかったんですね。 6kmあたりで、左フクラハギの下の方、足首の丈夫くらいのところに、「ぴしっ!」って感覚が走るやいなや、痛みで左足の着地が出来なくなりました。
つったわけでもなく、アキレス腱が切れたらこんな痛みじゃすまんだろうし・・・、でもフクラハギから大腿部背面にかけて痛みが走り、走るどころではなくなりました。 あぁ、調子に乗って飛ばすからだぁ、河口湖の疲労も考えずに。 

もっとアップやストレッチしておけばよかった、と後悔の念とパニック。

「リタイア」の文字が頭をよぎりました。 もう歩いても痛い。 右足で身体を支えながらトボトボ。

ドンドン後続ランナーに抜かれていきます。 どうしよう? ここから引き返すか? それとも第一関門の15kmまで歩いていってそこからバスで送り返してもらうか?とにかく前へ行くしかないなぁ、と。 

筋肉の挫傷だけだろうから、小さい筋肉を大きい筋肉でカバーしていけばなんとかなるザショウ。 

なんて、オヤジギャグで自分を励まし、トボトボ走りで継続。

最初はかばっている右足の方に凄く負担がかかっていたのが、10kmを過ぎるころから左足も少し楽になってきて、10kmは52分で通過。 

故障以降は歩く程度のスピードだったのにこのペースということは、いかに6kmまでを飛ばしてしまったかを物語っています。またまた反省。

しかし、このあたりから状況が変わってきました。左足が痛いなら痛いなりに、それを上手にかばいながらチョコチョコ走りである程度走れる様になってきたんです。

15kmの関門は1時間23分。よーし、ここまで来たら行けるところまで行ったろうやんけ、と覚悟を決めてチョコチョコ走りを続けました。

痛みも和らいでくるし、なによりスピードあがらないので息も苦しくない、と。人間の身体って不思議ですねぇ。

結局4時間37分13秒で完走♪

ワースト記録になってしまいましたが、アレだけの辛さをなんとか乗り切った満足感で一杯。

もうだめだ、と思っても、頑張れば何とかなるものだ、という根性論を実証したようなレースでした。これで今年の走り納め。 あぁ、疲れたぁ・・・・