・・・という、浅田美代子のデビュー曲がありましたが、ホラーの話です。
先日のナイトラン。 すごく怖かったです。
今、Wii のホラーゲームのCMとかよく目にしますよね。 アレ、本当に怖い。
金払ってあんな怖い思いしたい人の気がしれないのですが、結構見ちゃうし、気にしちゃうんですね。
で、いつもの自宅近くの10kmコースを走り始めたが22時10分。 普段よりかなり遅いです。
5kmを過ぎたあたりで周囲に誰もいないことに気がつきました。
川沿いの道で、普段は夜でもランナーや犬の散歩している人などが散見されるのですが、やはり時間が遅すぎたんでしょうね。
急に怖くなりました。 で、よせばいいのにこういう時って怖さを助長するようなことをドンドン考え始めてしまうんです。
市民ランナーが遭遇する「都市伝説」やら「怪談、奇談」みたいなものがあるとすれば、
それはいったいどんなプロットになるんだろう~!?
あ~、よせばいいのに、この夜道をポツリと一人で走っている時に何てこと考えているんだぁ。
そう後悔しながらも、頭の中ではランナーホラーの筋書きがドンドン湧いてきます。
やっぱりベタだけど、「後ろから迫る足音」からだろうなぁ・・・。 例えば・・・
「ん? 結構速いピッチでくるな。抜いてもらおう」と、道を譲る。 後ろから足音の主が迫る。
抜かれる。 ふと見ると抜き去っていくランナーの首が無い・・・。 ああ、怖い。
あるいは、抜き去るランナーがひょいと自分の方を見るのだが、その顔がノッペラ坊とか・・・
あるいは、夕暮れの皇居を走って仲間と合流。 その内のひとりが声をかけてくる。
「ずーと後ろに付いてましたけど、半蔵門あたりから横にピッタリ並走していた若い女性って知り合いですか?」と。
俺は一人でしか走っていないぃ~。 誰なんだぁ~。 怖いぃ~。
とか、もう自虐的にゾクゾク状態で本当に身体に寒気が走りました。
ウォッチにバックライトを照らしてみると、ペースはKmあたり5分15秒くらい。
ナイトランにしては速すぎです。 もう身体が逃げ足状態なのでしょう。
怖くて怖くて、世界のナベアツとか中和剤を頭に思い浮かべるのですが、全然効果なし。
恐怖心はつのるばかりです。 こんなに雑念にとらわれながら走ったのは、一昨年の佐野マラソンで快足のポニーテールの後ろについた時以来のこと。
ダッシュしたい気持ちにもなりましたが、それをやったら脚を痛めること必至です。
なんとか怖さを我慢して、夜道を走りぬけました。
馬鹿ですねぇ。自分で種撒いておいて。
もう少し明るいナイトランコースをつくらないと・・・・
2008-07-29
そ~んなときぃ、誰かがホラ~
ラベル:
マラソン 怪談 ホラー ランナー
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