2008-08-25

「雨男」に「晴れ女」

那須塩原にてゴルフ三昧の週末でした。

世界で一番楽しいゴルフ仲間との定例会なのですが、まぁ、夜の宴会の凄まじさからすれば、ゴルフなんざ単なるオマケ行事と、コンペの存在意義すらかすんでしまう様なイベントなのです。 

幹事のKさん、Fさん、S子さん、感謝、感謝の雨あられ。 ありがとうございます!

しかし・・・、この雨ですよ。  2日間とも・・・。

マラソンのレースは夏場は小雨ぐらいの方が体温が上がらず楽なんですけど、(5月の50kmレースは小雨でホントに楽だったなぁ)ゴルフは違います。  前回の様な猛暑も苦しいですが、雨、風、雪に笑顔でウェルカムと言えるゴルファーは少ないでしょうね。

「ゴルフは大自然の前に人間性の全てをさらけ出す競技だ」 という言葉がありますけど、・・・そうですね。

自然が自分に辛くあたっているこのとき、いかに平常心で、謙虚に、自分に厳しく、同伴競技者に配慮しつつ、素敵な時間を過ごせるか?雨の日のゴルフは禅修業に近いものがあると思います。

それはさておき、今回幹事のKさんは折り紙つきの「雨男」なので、その雨男ぶりと、対抗としての「晴れ女パワー」などが酒の肴となったのですが、考えてみれば神をも畏れぬ大それた話ですよねぇ。  

天候をコントロールするなんて風神、雷神と同じレベルですよ。実は僕の仲間には、雨男、晴れ女など、映画 X-Men に登場するような超能力を備えた面々がいるのです。  

晴れ女が凄い汗かきの暑がりだったりする納得いかない事実もあるのですが、この参加イベントと天気の関係をひも解くと、それはそれは偶然とは絶対に片付けられない程の、超能力を実証する統計値を示す人達なんです。

雨男のKさんが幹事ということで雨は覚悟していたのですが、こうも当たってしまうとは・・・・。2日目の日曜日。 「幹事のお役目御苦労さん」ということで2日目のプライベートラウンドには参加せず午前中に帰宅の途についてKさん。皆、Kさんの帰宅を知っているので、朝からの激しい雨が徐々に小雨になっていくお天気に納得していました。

ハーフが終わってのトイレにて・・・・「Kさんがもう浦和あたりなんですかねぇ。大分小雨になってきましたねぇ。」「ああ、そうですねぇ。午後は大分持ち直しそうですねぇ・・」 と、鏡に向かって髪を整えながら、タオルで顔を拭きながら、皆な真顔で話すのです。

そう、まるで「台風15号が四国に上陸した様ですねぇ」「コース的には北陸が直撃らしいですよ」 み、た、い、な ぁ ~なにかもう科学的に裏打ちされた気象情報の様に、Kさんの雨男ぶりが会話として一般化しているのです。こりゃ凄いことです。  

後半をラウンドしながらの話題は、やはりKさんの引退後の社会貢献は干ばつ地域に出向いていって滝の様な局地的豪雨を降らせるという、「なんちゃってノアの方舟プロジェクト」 
余人をもって代えがたい能力を是非世界の人々のために役立てて欲しい。

アフリカの貧困と間伐にあえぐ地域のある日、眩しい空をバックに国連からの支援物資を運ぶ飛行機が飛んでくる。パラシュートで投下される支援物資の中の包みのひとつに、ス巻きにされたKさんの姿が・・・・。着地するや、「どこだぁ、雨を降らせたいのはぁ!」と、Kさんの雄叫び。

そんな妄想に思わず笑ってしまう、午後のラウンドでした。2日間とも雨だったけどね。  

本当に楽しかったですよ。   一緒にプレイしてくれた皆、ありがとう♪

1 件のコメント:

Batman さんのコメント...

自分のブログに敢えてコメントしますが、これ「雨男」への非難でも「晴れ女」への称賛でも無いので、誤解無きようにお願いします。
世の中には自然の力を無意識にコントロールできる人がいるのではないかぁ?と思うだけで、なんかワクワク感がありますねぇ、というだけのお話です。

雨男、アフリカの干ばつ地帯への投下も想像すると可笑しいのだけど、晴れ女のS子さんやN子さんの眼から光線が空に放たれて、雨雲を蹴散らしていくというX-men的プロットは夢にも出てくる大想像のスペクタクルなんです。
そんな妄想を楽しんでいる自分はオカシイのかな、とも思いますけど(笑)