待ちに待ったのか、ドタキャンしてしまおうか、複雑な気持ちで迎えた、第19回日米親善トライアスロン。
水泳400m、自転車20km、走り5kmのミニ版ながら、侮りがたし。そして僕の様なトライアスロン初心者にとってはお手頃のレースでしょう。 いろいろ勉強になりました。
「陸に上がった河童」の逆、「水につかったランナー」で、今まで連続で50mしか泳いだことのない身にとっては、400m泳が一番の課題。
でも、150mのクロールと250m平泳ぎの併せ技で、一度も休むことなくなんとか乗り切れました。
ホント、自分を褒めてやりたいですが、何といっても
今日一番の殊勲者は、KONA号でしょう! 
ボストンのBackbay Bicycle で399ドルで購入したこのシティサイクルはロードレーサーとは呼び難い、重い鉄の塊ながらも、しっかりSHIMANO製 3x8の24段変則が装備されていて結構イカスんです。
購入以来後ろに荷台をつけて、その横に折りたたみ式の買い物かご付けて、サドルも低めにセットして、ずーっとママチャリとして使っていました。 マラソンの距離を測るために時速/走行計を装着しているのが関の山で、アチコチに錆も浮いてきているし、レースバイクとは程遠い有様です。
「そんなぁ、20万円もするロードレーサー準備できまっかいな。」と参加を躊躇した僕に、「いやいや、ママチャリで参加する人もいるくらいだから、自転車は何でも大丈夫!」と友人。
じゃ、この自転車でも大丈夫だろう、と。 でも念のため荷台と買い物籠だけは外しておくかなと、昨晩ドライバーをカチャカチャ・・・・。 今朝会場に行ってみて、「荷台外しはホント正解」と痛感。
だって、皆スゲーカッコエエ自転車持ち込んでるじゃん! 正にスーパーカーの展示場に迷い込んだ、軽自動車。
でもねぇ、実際のレースでは、
KONA号は時速41.5kmをマークしたんですよ。
長い直線でのスパートでは、あの「親指の太さ位の細いタイヤ」のロードレーサーに引けをとらず快走したんです。
悲しいかな、そのスパートは筋力、持久力の無い乗り手のせいで続かず、40kmオーバーはコース僅かな20~30秒を2回程度で終わりました。 でも、よう走ったよなぁ。(あ、あとね。本当に純正のママチャリ、買い物籠付き、走っていらっしゃるご婦人もいらっしゃいました。安心安心。)
はたして、これからトライアスロンに嵌るのか、あるいはマラソン道を追及するのか、身体の痛みが引いてからゆっくり考えよう、っと。 暑かったぁ・・・
