2009-03-29

草加ハーフ、Qちゃんと走ってきました

イイ歳こいて、こんなミーハーになっていいんだろうか? と思いつつも、「ゲストランナー高橋尚子」の売り文句に即参加を決めた「草加ふささらハーフマラソン」

市制50周年を記念しての大会とのことで、来年以降続く大会なのかわからないのだけれど、市民にとってはとても大切な記念行事。

ゲストランナー効果か、全国から6000人の参加(北海道から4名、沖縄から1名と・・・)。

ハーフは5000人。 Qちゃん人気凄いです。

普段は開会式なんぞ無視してアップしているのに、今回は早めに並んで前から3列目を陣取りました。

開会式が始まる7時30分にはもうステージ前は黒山の人だかり。

委員長の開会宣言、市長の話や来賓の紹介に続きいて、出てきましたねぇ。高橋尚子。

流石に近くで見ると現役引退したものの、まだまだオーラを感じるものがあります。

後から知ったことだけど、TBSの新番組のキャスターとしてオーガスタでの石川遼のインタビューにいくために、今番から渡米とのこと。

それなのに、ハーフを走るというサービス精神に感服しました。 普通ゲストランナーって、5kmとか10kmの部をお付き合い程度に走っておしまい、ってのが多いのに。

ハーフスタートは8:00。 そのランナーをスタートゲートから手を振って見送り、本人はそれから集団に追いつくようにスタート。

5kmもいかないまだ混雑状態の中で走っていると、後ろから「Qちゃんくるよ~」の声。

振り向くと「はい~、脚元気をつけてぇ~」と声をかけながらランナーを縫うように走ってきます。

さすが・・・速い。

あっという間に見えなくなってしまいました。

しかもゴール手前のあと1kmというところでは、向こうから「もう少しですよ~」とQちゃん逆走してくるではないですか・・・

すれ違うランナーにハイタッチ。 思わず左手を差し出してタッチしてもらいましたけど。
いやぁ、感激ですよねぇ、ランナーにとっては。

タイムは途中トイレに使った3分がきいて、100分を切れず1時間42分だったのだけど、今年の初レースとしては十分。 しかも僅かな時間でも高橋尚子と走れたことはいい思い出になるレースでした。

ミーハーかなぁ。



市街地を走るコースでしたけど、沿道の声援も暖かく、良いレースでした。



給水をマメにしましょうね、とかアドバイスのスピーチ。



ゴール直後にもらったのは、スポーツドリンクとバナナと草加せんべい。
それから高橋選手とタッチした左手です(笑)

2009-03-28

東京マラソン ボランティア!

今年も抽選に漏れた東京マラソン。

それでもボランティアでの参加は楽しいもの。 事前のミーティングやら説明会で結構時間がとられるけど、今年で3回目。 大会が終わったあとはいい気持ちになれます。

ボランティアに参加してからは、レースに参加する際に逆の立場から感謝の気持ちが沸くようになったし、とても暖かい気持ちで走れるようになりましたね。


しかし、天気に恵まれない大会だよなぁ。

今年は例年よりひと月遅い3月。 陽気もそろそろ良くなってくることなのに、当日は春の嵐。

強風にあおられて、整列した給水の紙コップが何度も風に飛ばされました。

コップを積み上げる板に未開封のボトル(約2Kg)を重石に置いて、なんとか固定した次第。

それでも強い風が吹き始めると「やばいぞ、やばいぞ~」と皆、気がきではありませんでした。


そんな苦労の準備も必至で走るランナーの姿をみれば吹っ飛びます。

「ありがとう」の感謝の言葉も何よりですねぇ。





1:30pmごろにはピークで大忙し、それからはゾンビ集団と化した疲労困憊ランナーを励まして応援の声を出し続けます。

一緒にボランティア参加した高校生たち。何か大切なものを持って帰ってくれたかな。

雨も降って、ずぶ濡れのボランティアでした。まぁ、第1回目の寒さよりはマシしかなぁ~

2008-10-27

勝沼ぶどう郷ハーフマラソン

昨日の午後3時半に成田のゲートを出て、荷物の中からシューズと Garmin(GPS) を取り出して、あとの荷物は宅配に頼み、
向かった先は僕のスポーツトレーナー、渋谷の健身健康法学院。

おなじみのスーパーランナー、小林先生に100分間のダブルコースをみっちりやってもらいました。
僕のフクラハギに触れるなり、「もうパンパンですよ。このままだとレース無理ですよ。今日来てよかったですねぇ。」と、Warning。

オクトーバーラン200kmの達成目指して、出張先のサンフランシスコでも30km走り、今月ここまでは132km。
かなり無理が来ているのは承知していたので驚かなかったけれど・・・。
本当に行っておいてよかったと思う結果になりました。

今朝は7時30分に八王子駅で、Sさんに合流。 自他共に認める晴れ女は朝からエネルギー満タンの様子。
いつも元気もらってる人です。

大会がチャーターしている「マラソン列車」なる特急に乗って勝沼ぶどう郷まで。

そこからバスに乗って大会会場着は9時頃。 この大会に誘ってくれた走り仲間のUさん、Hさんの姿が見えないのが気になった
ものの、まぁスタート地点で会えるだろうと決め付け、Sさんと軽くアップ。 昨日マッサージしたのに出だしの足はズ~ンと重く感じます。

やっぱり疲れているんだろうなぁ。 今日は無理せずに行こう。 なんて心に決めました。

スタート地点で予想通りUさん、Hさんと遭遇。 よかった♪ おしゃべりしながらスタート待つこと20分。
10kmランのSさんは10時10分にスタート。 僕らは10時20分です。


スタート後2~3分のアップ走り後、本格的にスピードアップ。 ところが最初のコーナーを曲がって眼前に迫る長い登り坂を見たとき、
Sさん、Uさんに心の中で詫びました。 「こりゃキツいコースだわ」
特にUさんはアップダウンが多そうなので、ハーフに参加しようかどうしようか迷っていたところに僕が「大丈夫、大丈夫!以前走ったこと
あるけどそんなにキツいアップダウンがあった記憶はないよ」なんて、思えば無責任なアドバイスをしたからです。
そこから延々、続く続く上り坂・・・・。

いい加減なアドバイスした責任とって自分が歩くわけにいかないなぁ、と心に決めてとにかく前へ。 Garmin に目をやるとKmあたり6分を越えるスローペースなのに脈拍数は165。 最大心拍数=220マイナス年齢の公式から考えると既に「やばい」ゾーンへ。
平常時の心拍数56くらいを考えても既に3倍か・・・

ところが下りに入ると一度は折れた気持ちもリセットされて、kmあたり4分10秒台の快速でバシバシ下ります。
下りで脚を痛めにくくなったのは夏から始めた脚系の筋トレの効果かなとチョット嬉しくなりながら、「早く平地になりますように」「もう上りがありませんように」と祈りながらのランでした。

10km地点で50分20秒くらいだったので、後半4分30秒/Kmペースでいけば念願の100分切も可能かなぁ、と思いつつも後半戦に長い坂が出てきたら諦めだな、と思いながらとにかく精神力で前へ。

あと3kmの標識が見えた時、Garmin とは1km弱の誤差があったのだけど(これは長いトンネルがあった影響かな?)、もしかしたらイケるかも!とチャレンジ精神が頭をもたげました。 腰を高く、背中を伸ばし、足の裏に地面を蹴る意識をもってイザっ!

いつものことながら最後の500mは泣きそうなくらい厳しく、最後の最後まで100分切れるかどうかわからなかったけどゴール時のGarmin がまだ1時間39分を指していたので、「やったぁ~」。 ホント嬉しかったです。 1時間40分32秒というのが自己ベストで、2年前の世田谷ハーフマラソンで100分を切れなかった悔しさをようやく雪辱できました。 厳密に言えば両レースとも陸連公認でもないので、距離の誤差は多少あるのですが、記録は記録。 満足です♪ 記録は1時間39分44秒でした。
10kmの部で先にゴールしていたSさんも64分の自己ベスト。 レースはまだ2度目。しかもあのアップダウンで見事なもんです。
若さでしょうねぇ。

Sさんとお弁当を食べてから、Uさん、Hさんを待たずに汗を流しに温泉へ。 これも3km近く歩いていいクールダウンになりました。

温泉はレース後のランナーで芋を洗うようなごった返し。 カラスの行水だけど汗を流してさっぱり。 ラウンジでSさんとビールを飲みながら既に完走報告を携帯でもらっていた、UさんHさんを待ちます。

3時ごろ2人が合流して、完走の乾杯! ならびに僕からのお詫び。 本当にあの最初の上り坂を見たとき僕を恨んでいるだろうと思いましたからねぇ。

帰りのマラソン列車に乗ろうと宴席を発ったのですが、温泉からのシャトルバスが無い!

ここからクールダウン第2弾。 駅までの1km強のアップダウンをせっせと歩きました。 なんとエネルギーを消費する1日でしょう。

帰りの電車内は爆睡でした。

今まで一人で参加して一人で走って一人で帰ってくるというレースが多かった身としては、仲間と一緒に苦しみと喜びを分かち合えるレースは本当に楽しいもんです。

Sさん、Uさん、Hさん、ありがとう♪ 筋肉痛に負けず、良い1週間でありますように。

2008-10-23

調理時間は守ってね

もう先週の話なのですが、東京夢舞いマラソンが終わって、ボラティアで走れなかった鬱憤を晴らそうと翌13日に27kmほどLSDしたのです。

走りが終わって駅のコインロッカーから荷物を出して、いきつけのジムに直行。

実はここのジムで、「高濃度酸素カプセル」なるボディケアメニューがあって、4回分をプリペイドしているのでした。

40分と50分コースがあるのですが、僕は50分コース。 

カプセルに横たわって、内部の気圧を高め高濃度の酸素でカプセル内を満たし、口元にもそよ風のように酸素が吹きつけられるという仕掛けで、終わるといつも頭も身体もスッキリです。

ダイエットや疲労回復に抜群、という謳い文句に踊らされ、しまなみ100kmの前にもコンディション調整で利用しました。

で、最後の4回目が残っているので疲労困憊の今が良いタイミング、と申込みカプセルの中に入ったんです。

いつもの通り、高圧に耳抜きをした後は、口元に酸素を受けながら爆睡。

どのくらい寝ていたのかなぁ・・・ 目覚めるとまだカプセルの中。

いつもは内部スピーカーから聞こえるスタッフの「お疲れ様でしたぁ」の声に起こされるのですが、未だみたい。

そこでまた少し眠れたのはよっぽど疲れていたんでしょうね。

しばらくすると、スピーカーからいつもの声掛け。 スタッフがやってきてスライド式のドアを開けながら言うには「すみません。ちょっと時間が延びてしまって・・・」と。

「まぁ、いいですよ。ちょっと得したのかな」なんて愛想よく応じようと思った矢先、壁の時計を見るとナント1時間30分が経過・・・

40分のオーバー・・・

頭も身体も異常を感じないのでそのままジムフロアを後にしたのですが、身体のことよりも僕がカプセル内に入っていたことをスタッフの誰も気がつかなかったということに、一抹の寂しさを感じたのです。

電子レンジみたいに、50分たったら「チン」とか鳴るようにしておけばいいものを・・

身体中酸素で満たされ、「今焼かれたらよく燃えるんだろうなぁ」なんてアホなことを考えながら風呂に入り帰路につきました。

得したけど妙に寂しいという経験のお話でした。

2008-10-05

Running in San Francisco Part-2

もうとっくに帰国したんですけど、SFを出発する日(26日)の朝、また市内を走りました。

その報告を少々。

今度は Golden Gate Bridge 近くまで距離を伸ばし、往復で18km。

帰国翌日に予定された越後湯沢のハーフマラソンをキャンセルすることを決めていたので、その代わりに、と気合を入れました。 関東近県のレースならまだしも、成田に夕方ついて翌朝5時に家を出て新潟までドライブしてレースなんてやっぱり無茶ですからね。

もうすぐ目の前にGolden Gate Bridge が見えます。ここを折り返し地点にUnion Square に引き返し。



途中の公園で、何やら週末のイベントの準備中。 ランナーにはレースでお馴染みの簡易トイレが並んでいたので、拝借。 最初に許可を求めたオッサンが何やら渋っていたら、後ろから黒人のお兄ちゃんが "OK, OK, Go ahead" と言ってくれました。

日本のより少々横幅が広いのは、アメリカ人体系仕様のせいか・・・


ホテルに帰ってからGarminでチェックしたら、km あたり 5分28秒と、時速11kmペース。
もっとゆっくり走るつもりだったのに・・・

下はGarminのソフトからGPSがプロットした当日の走路。 赤くマークしたのが、Union Square .

あと2km くらい走れば、Golden Gate だったんですね。


さぁ、10月は気合入れて走るぞぉ~

2008-09-23

Running in San Francisco

土曜日から出張で San Francisco に来ました。

ちょっと肌寒い感じもしますが、乾燥した空気と晴れ渡った空と、「ああ、大好きなアメリカの空気!」と、久々にアメリカ小僧のDNAが騒ぎ始めてます。

一方仕事の方は結構タイトなので、この雰囲気に浸っている暇もないのですが、土曜日に到着で日曜日の午前中は比較的時間があるのをいいことに、朝から走り始めました。

時差ボケ解消の早朝RUN を狙って6:00に起きたのですが、まだ外は暗くて走り出せません。

陽が高くなるのを待って7:30に Union Square でストレッチ開始。 身体をほぐして走り始めました。

SFは、ご存じのとおり坂の町なので、ここからFishermans Wharf を最短で目指すと、ドエライ坂道のアップダウンがあります。
そこで、Market St. を港方面に向かって、埠頭沿いの道を走ることにしました。

日曜日の朝のせいか、車も少ないので交差点はドンドン J-Walk で通過。 

6kmくらい走って、Fishermans Wharf を抜けて Fort Mason という公園まで。 遠くに見えるGolden Gate Bridge の写真を撮って帰ってきました。(左の遠くに見えますかぁ~)

時間があったらSea Food 食べにくるぞぉ~


途中、マラソン大会だかWalking大会だかのイベント会場を通過。 異国のランナーのエネルギーをもらいながらホテルに戻りました。
12km、一時間4分は朝のジョギングにしてはチョット速過ぎるペースですね。
やっぱり身体がウキウキしているんだと思います。
ああ~、海外のレース出てみたいなぁ。 

2008-09-15

東京セレブ街ラン

9月14日、好例の東京夢舞いマラソン試走会、兼ガイドランナー養成ランに参加してきました。

東京夢舞いマラソンは、あの東京マラソンを生みだす母胎的活動となった、ボランティアが推進する大会で、今年で第9回目。

昨年から縁あって実行委員会の末席を汚しているのですが、ボランティアで構成される委員のコアメンバーの方々のエネルギーには感服するばかりです。

交通ルールを守って東京都心でフルマラソンの距離を走るというイベントなので、いかにコースを間違えずにガイドするか(基本は自己責任なのですが)に知恵を絞ります。

今年はランナー誘導に「ガイドランナー」という制度が考案されたので、ボランティア申込があった方々に当日と同じコースを一緒に走ってもらい、誘導のポイントや注意事項を頭に入れてもらうのがこの日の目的です。

同時に当日は裏方に回って走ることができない実行委員のメンバーには、この日が自分たちで設計したランニングコースを楽しむ日でもあります。

今年は午後私用があったので、ハーフの21kmで切り上げてきましたが、四谷中学を出発して「小江戸」をめぐり四谷中学にもどる前半はなかなかセレブな街並みです。

四谷中学をスタートして、信濃町、外苑、青山、キラー通り、表参道(表参道Hills)、西麻布、広尾、恵比寿、目黒、白金、三田、芝公園、虎ノ門、山王、赤坂Sakas、乃木坂、元赤坂から四谷に戻ります。

こんなにアップダウンがあったのか、と走ってみて初めて気づく都心の高低差も楽しいですね。ああ、ここは一度散歩にこなくちゃなぁ、というようなスポットが沢山ありました。

大会はフルマラソンと同距離なので、四谷中学校を中間地点にして大江戸コースへと伸びます。

大江戸は、三宅坂、麹町、霞が関、日比谷、有楽町、銀座、築地、月島、永代、門前仲町、深川、清澄、人形町、日本橋、大手町、小川町、九段下、飯田橋、などをめぐる、小江戸コースとは趣を異にしたコースです。

大会本番は10月12日。 直前まで参加申し込みができますので興味のある方は是非ご参加ください。 

レースではないので、疲れたら途中で地下鉄に乗ってのショートカットも許されるんですよ。

それから、今回の小江戸コース。 いつかマラソン仲間と東京マラニックとして別イベントで走りたいなぁ、と思いました。

5~6人だったら交通の迷惑にならないし、日曜日の朝の東京を走ってどこかの銭湯で汗流して、昼間から焼肉大会!とか。

走ってめぐると東京の別の顔が見られて本当に楽しいですよ。 

東京夢舞いマラソン公式サイトhttp://www.tokyomarathon.jp/

2008-09-09

ワインに向かって走れ!

まだ残暑が続くけど、夏が過ぎると本格的な走りの季節。 レースも楽しみです。


今月は28日の越後湯沢ハーフに3回目出場の申し込みをしたのだけど、なんと出張が入りアメリカからの帰国が前日27日で、夕方に成田着と・・・。


翌日5時に起きて関越道を飛ばす元気が残っているかどうかは帰国時に判断するしかないですね。


となると次の楽しみは10月26日の「ぶどう郷ハーフマラソン」


過去2回の参加経験はあるものの、走り友達から誘われるまでエントリーの時期だと気がつきませんでした。 ゆとり無き証しかなぁ・・・


以前参加したときのブログを切りだして載せてみましたが、いつの間にか正式にハーフのレースになっていたんですね。

コースのアップダウンを心配する走り友達に「大丈夫!そんなに厳しくないよ」なんて答えていましたが、2005年11月7日のブログ(掲載済)を読むと初挑戦の僕が苦戦していることが書かれていました。
(自分で経験しておきながら無責任な・・・みなさん、ごめんなさい m(__)m)

まぁ、それでもマシな方とコメントしてますから大丈夫ですよ。

2006年11月6日の2回目の参加時のブログ(掲載済)では、慣れもあって楽みたいなことが書いてあります。

どちらも共通しているのは、とにかくワインを楽しんだということですね(笑)

マラソン列車での往復。 帰りはべろべろでしょうなぁ・・・・

2008-08-31

敵もさるもの、エドはるみ

「しまなみ海道ウルトラ遠足」の100kmを完走の後は、今年の24時間テレビで恒例の100kmを走るランナー、エドはるみを引きあいに出して、「エドはるみには負けないけど」なんてセリフが笑いを誘っていたのだけど、彼女、113kmを走るんですね。

元々、本格的ランナーだということはメディアでも取り上げられていましたけど、こういう形で挑戦するとは・・・。

同じ距離を走らないのだから、負けないもヘッタくれもなくて、「エドはるみ、113km完走の偉業達成」を祈る立場となってしまいました。

これは僕の勝手な想像なのだけど、エドはるみは「ランナー」なので、世の中に100km走破ランナーが五万といることを知っている、と。
しかも自分はランナーとしてのキャラが紹介されている現実を知っていて、100kmを24時間に近いタイムで走る(速過ぎても番組の意図にそぐわない)という番組の都合と、ランナーとしてのプライドの折り合いを、こんな形でつけたのではないか、と勘繰ってしまうのです。

ともあれ天気は雨。 水冷でよかったね、というにはチョッと強い雨みたいです。

無理せず完走することを祈ります。

頑張れ!

2008-08-25

「雨男」に「晴れ女」

那須塩原にてゴルフ三昧の週末でした。

世界で一番楽しいゴルフ仲間との定例会なのですが、まぁ、夜の宴会の凄まじさからすれば、ゴルフなんざ単なるオマケ行事と、コンペの存在意義すらかすんでしまう様なイベントなのです。 

幹事のKさん、Fさん、S子さん、感謝、感謝の雨あられ。 ありがとうございます!

しかし・・・、この雨ですよ。  2日間とも・・・。

マラソンのレースは夏場は小雨ぐらいの方が体温が上がらず楽なんですけど、(5月の50kmレースは小雨でホントに楽だったなぁ)ゴルフは違います。  前回の様な猛暑も苦しいですが、雨、風、雪に笑顔でウェルカムと言えるゴルファーは少ないでしょうね。

「ゴルフは大自然の前に人間性の全てをさらけ出す競技だ」 という言葉がありますけど、・・・そうですね。

自然が自分に辛くあたっているこのとき、いかに平常心で、謙虚に、自分に厳しく、同伴競技者に配慮しつつ、素敵な時間を過ごせるか?雨の日のゴルフは禅修業に近いものがあると思います。

それはさておき、今回幹事のKさんは折り紙つきの「雨男」なので、その雨男ぶりと、対抗としての「晴れ女パワー」などが酒の肴となったのですが、考えてみれば神をも畏れぬ大それた話ですよねぇ。  

天候をコントロールするなんて風神、雷神と同じレベルですよ。実は僕の仲間には、雨男、晴れ女など、映画 X-Men に登場するような超能力を備えた面々がいるのです。  

晴れ女が凄い汗かきの暑がりだったりする納得いかない事実もあるのですが、この参加イベントと天気の関係をひも解くと、それはそれは偶然とは絶対に片付けられない程の、超能力を実証する統計値を示す人達なんです。

雨男のKさんが幹事ということで雨は覚悟していたのですが、こうも当たってしまうとは・・・・。2日目の日曜日。 「幹事のお役目御苦労さん」ということで2日目のプライベートラウンドには参加せず午前中に帰宅の途についてKさん。皆、Kさんの帰宅を知っているので、朝からの激しい雨が徐々に小雨になっていくお天気に納得していました。

ハーフが終わってのトイレにて・・・・「Kさんがもう浦和あたりなんですかねぇ。大分小雨になってきましたねぇ。」「ああ、そうですねぇ。午後は大分持ち直しそうですねぇ・・」 と、鏡に向かって髪を整えながら、タオルで顔を拭きながら、皆な真顔で話すのです。

そう、まるで「台風15号が四国に上陸した様ですねぇ」「コース的には北陸が直撃らしいですよ」 み、た、い、な ぁ ~なにかもう科学的に裏打ちされた気象情報の様に、Kさんの雨男ぶりが会話として一般化しているのです。こりゃ凄いことです。  

後半をラウンドしながらの話題は、やはりKさんの引退後の社会貢献は干ばつ地域に出向いていって滝の様な局地的豪雨を降らせるという、「なんちゃってノアの方舟プロジェクト」 
余人をもって代えがたい能力を是非世界の人々のために役立てて欲しい。

アフリカの貧困と間伐にあえぐ地域のある日、眩しい空をバックに国連からの支援物資を運ぶ飛行機が飛んでくる。パラシュートで投下される支援物資の中の包みのひとつに、ス巻きにされたKさんの姿が・・・・。着地するや、「どこだぁ、雨を降らせたいのはぁ!」と、Kさんの雄叫び。

そんな妄想に思わず笑ってしまう、午後のラウンドでした。2日間とも雨だったけどね。  

本当に楽しかったですよ。   一緒にプレイしてくれた皆、ありがとう♪